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ワイルドマジョラム カルバクロール

Kinh giới hoang (CT carvacrol)

Origanum majorana (Origanum dubium)

Wild oregano, Majorana hortensis

Lamiaceae · Lá · Leaves · Steam-distilled

ワイルドマジョラム カルバクロール精油(Origanum majorana(Origanum dubium))— ボタニカルイラスト
Origanum majorana (Origanum dubium)

安全性

薬物相互作用 · 皮膚刺激 低

カルバクロールが76-81%を占める。フェノールは高濃度で皮膚刺激を起こす。

血小板凝集を阻害する可能性がある。抗凝固薬を服用している人、大きな手術の後、出血性疾患のある人は、経口での使用に注意すること。

経口での注意:糖尿病治療薬(カルバクロールとの相互作用)。


使用基準

皮膚への最大使用濃度
1.2%
経口での注意
糖尿病治療薬、抗凝固薬
保管
遮光・密閉・冷蔵

化学

揮発性成分
カルバクロール76.4 – 81.0 %
p-シメン5.2 – 6.0 %
γ-テルピネン3.0 – 3.6 %
α-フェランドレン0 – 1.8 %
α-テルピネオール0.9 – 1.6 %
テルピネン-4-オール1.0 – 1.2 %
α-テルピネン1.2 %
α-ピネン0.9 – 1.0 %

植物の出所

地中海地域に自生する Origanum majorana の野生ケモタイプ。Origanum dubium として別に分類されることもある。

カルバクロールに富み、香りはスイートマジョラムよりオレガノに近い。

シソ科。


備考

スイートマジョラムのテルピネン-4-オール CT とは安全性が大きく異なり、互換性はない。

フェノール性の性質から、化粧品での使用は限られる。