香料処方は通常、濃縮液に対する千分率(‰)またはパーセントで書かれる。このツールは、それらの部数を、指定した希釈率の完成バッチにおけるグラム、ml、滴に換算する。
各行が1つの素材である。既定値の0.9 g/mlと20滴/mlは変更でき、各行に個別の密度を入力できる。処方はこのブラウザに保存される。
| 素材 | 部数(‰) | g/ml | % 香料濃度 | % 全量比 | ml | g | 滴数 | 価格(10 mlあたり) | 原価 |
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濃縮液とバッチ。表の部数を合計したものが濃縮液で、100%として数える。希釈率は完成バッチのうち濃縮液が占める量を決める。20%で50 mlのバッチには、濃縮液10 mlとアルコールまたはキャリア40 mlが含まれる。
千分率とパーセント。‰モードでは理想の合計は1000、%モードでは100である。合計が異なる場合は各行が比例して再計算され、実際の合計が表示される。
体積と質量。計算は体積基準で、mlに密度を掛けるとグラムになる。プロの処方は通常グラムで計量されるため、その場合は各素材の実際の密度を入力すると、mlと滴の数値がより正確になる。精油の密度は一般に0.85〜1.05 g/mlの範囲にあり、シナモン、クローブ、ベンゾインなど水より重いものもある。
滴。1 mlあたり20滴は一般的な慣例で、Blending 101でも用いている。1滴の大きさは粘度、温度、スポイトの種類により約20%変動する。少量の場合は、滴数を数えるより計量するほうが正確である。
コスト。各素材の10 mlあたりの価格を入力する。行のコストは、mlを10で割って価格を掛けたものである。通貨は入力したものがそのまま使われる。