Nutmeg (West Indian)
Nhục đậu khấu Tây Ấn
Myristica fragrans
Grenadian nutmeg
ウェストインディアンはイーストインディアンよりサフロールが少ないが、高用量ではやはり安全ではない。
ミリスチシンとエレミシンは依然として含まれる。高用量では幻覚や吐き気を引き起こすことがある。
妊娠中・授乳中は推奨しない。
経口では注意し、使用するとしてもごく低用量に限ること。
| サビネン | 42.0 – 57.0 % |
| α-ピネン | 1.6 – 12.6 % |
| β-ピネン | 7.8 – 12.1 % |
| テルピネン-4-オール | 3.0 – 6.4 % |
| γ-テルピネン | 1.7 – 4.7 % |
| (+)-リモネン | 2.9 – 4.4 % |
| α-テルピネン | 0.8 – 4.2 % |
| β-ミルセン | 2.2 – 3.4 % |
| エレミシン | 1.2 – 1.4 % |
ウェストインディアンナツメグは、カリブ海地域、とくにナツメグが国の主要な商品作物であるグレナダ(「スパイスアイランド」)産の精油を指す。
グレナダでは19世紀にインドネシアから木が持ち込まれてからナツメグの栽培が始まった。土壌と気候の違いから、化学組成がやや異なる。
ニクズク科。
ウェストインディアンナツメグ油は、サフロールとメチルオイゲノールが少ないためイーストインディアンより「安全」とされるが、高用量ではやはり精神作用のリスクがある。
化粧品や食品香料では、食品以外の用途にウェストインディアンが好まれる。