Fragonia
Fragonia
Agonis fragrans
Fragrant agonis
α-ピネンの酸化生成物は皮膚感作を起こすおそれがある。
遮光・密閉した容器で冷蔵保管すること。酸化防止剤を加える。
1,8-シネオールの皮膚刺激・感作のリスクは低く、抗酸化作用もある。
1,8-シネオール、α-ピネン、リナロール、(+)-リモネンのデータに基づき、妊娠中でも有害ではないと考えられる。
既知の発がん物質は含まない。
| 1,8-シネオール | 31.0 – 33.0 % |
| α-ピネン | 21.0 – 27.0 % |
| リナロール | 11.7 – 12.4 % |
| α-テルピネオール | 5.6 – 5.7 % |
| テルピネン-4-オール | 3.7 – 4.0 % |
| ミルテノール | 3.1 – 3.8 % |
| γ-テルピネン | 1.8 – 3.6 % |
| p-シメン | 2.0 – 2.9 % |
| (+)-リモネン | 2.5 % |
| β-ミルセン | 1.6 – 2.4 % |
| β-ピネン | 1.5 – 1.7 % |
Agonis fragransは西オーストラリア固有の小低木である。この油は新しいアロマセラピー素材として最近(21世紀初頭)開発された。
「Fragonia」という名称は、オーストラリアの唯一の生産者によって商標登録されている。
フトモモ科(Myrtaceae)。ユーカリ、ティーツリー、ニアウリと同じ科で、シネオールとリナロールのバランスがより取れた化学組成をもつ「アロマセラピー向けの代替」である。