Kanuka
Kanuka
Kunzea ericoides
White tea tree, Burgan, Kunzea peduncularis, Leptospermum ericoides
α-ピネンの酸化生成物は皮膚感作を起こすおそれがある。
遮光・密閉した容器に入れ、冷蔵保管すること。
α-ピネン、1,8-シネオール、(+)-リモネンのデータから、妊娠中に危険となる可能性は低い。
既知の発がん性物質は含まない。in vitro研究:カヌカ油はマウスP388白血病細胞に対して中程度の細胞毒性を示したが、正常な肝細胞に対する毒性の方が強く、選択性はない。
| α-ピネン | 55.5 % |
| ビリジフロロール | 7.2 % |
| 1,8-シネオール | 3.9 % |
| (+)-リモネン | 3.9 % |
| p-シメン | 3.4 % |
| カラメネン | 3.0 % |
| γ-テルピネン | 2.5 % |
| α-セリネン | 2.4 % |
| レドール | 1.9 % |
| β-ネロリドール | 1.8 % |
| リナロール | 1.5 % |
| カジナ-1,4-ジエン | 1.3 % |
| スパツレノール | 1.3 % |
Kunzea ericoides はニュージーランド固有の小高木である。マオリ語名は「カヌカ」。精油はニュージーランドで生産される。
マヌカ(Leptospermum scoparium)と同じフトモモ科で植物学的にも近縁だが、両者の精油は組成が大きく異なる。
フトモモ科。ユーカリ、ティーツリー、ニアウリと同じ科。