β-Terpineol
1-Methyl-4-(1-methylethenyl)cyclohexanol
p-Menth-8-en-1-ol
化学組成 · Constituent
β-テルピネオールはテルピネオールの微量異性体で、いくつかの精油に少量含まれる。その毒性プロファイルは、異性体混合テルピネオールのデータから推定されている。
概要。RIFMの研究では、テルピネオールの全異性体がまとめて試験された。混合試料は、原液で軽度の刺激を示し、ボランティア25名に対する12%で感作性はなく、ラットの急性経口LD50は4.3 g/kgであった。
発がん性。マウスにα-またはβ-テルピネオールを24週間で総量1.9または9.6 g/kg腹腔内投与したところ、対照と比べて原発性肺腫瘍の増加はみられなかった。
| ポートオーフォードシダーウッド | 3.3 % |
| ライム蒸留 | 0.5 – 2.2 % |
β体はα体と二重結合の位置が異なるが、生物学的特性はほぼ同等である。γ-テルピネオールとδ-テルピネオールも一部の精油に少量存在する。