Longifolene
[1S-(1α,3aβ,4α,8aβ)]-Decahydro-4,8,8-trimethyl-9-methylene-1,4-methanoazulene
Junipene · Kuromatsuene
化学組成 · Constituent
ロンギフォレンはセスキテルペンで、一部のパインやブラックシードの精油に低濃度で含まれる。
皮膚:原液のロンギフォレンをウサギに24時間閉塞適用すると、軽度から中程度の浮腫と紅斑が生じた。ヒトのボランティアに10%で試験したところ、刺激性も感作性もなかった。
急性毒性:ラットの急性経口LD50は5 g/kgを超えた。ウサギの急性経皮LD50は5 g/kgを超えた。標準的な使用濃度でヒトに安全である。
| ブラックシード | 1.2 – 10.2 % |
| チャイニーズシダーウッド | 4.2 % |
| スコッチパイン | 0 – 3.5 % |
| グリンデリア | 1.0 – 2.5 % |
ロンギフォレンは合成が難しい構造をもつ三環式セスキテルペンである。いくつかの合成香料化合物の前駆体となる。